荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◎森田職員課長 例えばシルバー人材センター、ACC等を含め、六か所かと考えてございます。 ◎小林総務企画部長 すみません。基本的に外郭団体の定義はいろいろあるんですけども、人材交流とかそういうのも含めて、密な関係性があるのは四か所という認識でございます。 ◆斎藤泰紀委員 すみません。私も四か所というふうにずっと思い込んでいました。
◎森田職員課長 例えばシルバー人材センター、ACC等を含め、六か所かと考えてございます。 ◎小林総務企画部長 すみません。基本的に外郭団体の定義はいろいろあるんですけども、人材交流とかそういうのも含めて、密な関係性があるのは四か所という認識でございます。 ◆斎藤泰紀委員 すみません。私も四か所というふうにずっと思い込んでいました。
(5)「就労・就業支援」プロジェクトでは、①三軒茶屋就労支援センターでの総合的な就労支援、②シルバー人材センターでの就労、③R60―SETAGAYAに取り組んでおります。 3令和五年度以降の取組についてです。令和二年度からの取組成果やプロジェクト参加者からのアンケート等を踏まえ、令和六年度へ向けて施策の見直しを行ってまいります。
それから、もう一点は、世田谷区シルバー人材センターでの就労というのもございまして、こちらはどちらかというと生きがい就労というところで、今回、出張での登録のやり方を説明したりですとか、そういったことで会員数を今後も増やすということをやっているところでございます。
したがって、そういったところをお使いいただくということは可能でございますが、当然、貸し出すに当たっては、シルバー人材センターなどにちょっと管理人の方を配置していくということが条件としては必要になると考えてございます。
この前、シルバー人材センターでちょっと不適切な発言がありましたけれども、そういったところも含めて、全部目を見張ってもらうことを区とらぷらすで共有してもらって、その中からできることを検討してもらいたいと思います。 要望ですけれども、例えば私が子どもの小学校の読み聞かせに行きたいと本を探しているときに、普通に近くの図書館のレファレンス機能を使ったんですね。
◎災害対策課長 現在配付のところは、費用の面を考えて、シルバー人材センターに委託をしようかなと、全戸配付でしようと考えているところでございますが、必ずといいますか、確実に見ていただけるように、長谷川委員の御提案も含めてどのような形ができるかは検討を進めたいということで考えています。
これまで区は高齢者の生きがい就労先として直営で運営しているときから就労先としてシルバー人材センターによる雇用が続けられてきた。 しかし、新たな指定管理者の指定によって現在、働いている159人のうち7割にあたる115人もの人員削減が見込まれている。年金だけでは生活が厳しい中、シルバー会員の多くがシルバーで働く理由について、「生活のため」としている。
ただ、3割という数字は、ちょっとあまりにも人数が減りすぎなんじゃないかというようなことを私どもも感じまして、今現在、芝園開発さんと既に仮協定を結んでいるところでございますけれども、4月以降のシルバー人材センターの会員の方の雇用について、さらに拡大できないかと協議を行っている状況でございます。
地域センターでは、現状においても清掃や設備保守点検などの管理業務について、民間事業者やシルバー人材センターへ委託をしております。引き続き、施設管理業務の委託などによりまして、業務の効率化を進めることで、区が持つ財源や人材などの資源を地域への支援業務に振り向けていきたいと考えています。 次は、地域の担い手についてのご質問であります。
全国のシルバー人材センターで反対の声があり、多くの地方議会でインボイス導入中止を求める意見書が可決されています。小規模事業者やフリーランスで働く人々に、消費税課税業者になることを余儀なくさせ、深刻な負担増をもたらすインボイス導入は中止すべきです。 以下二点伺います。区として、消費税の減税、インボイス導入中止を国に求めていただきたい。
IT推進課、くらしと観光課、産業振興課等、本庁舎周辺に分散配置されていた行政機能は、おおむね旧保健所に移転となりますが、産業振興公社、シルバー人材センター、社会福祉協議会の移転先については、今後、検討とされてきました。検討状況を伺います。北館の長寿命化工事について伺います。
閉鎖の開始につきましては、10月5日から実施しておりまして、閉鎖時間につきましては、午後6時から午前9時までというところで、シルバー人材センターの方で委託をしておりまして、現地をカラーコーン等で閉鎖をしております。 2点目が、12ページの毛長公園改修工事の進捗状況についてでございます。 毛長公園改修工事その1につきましては、発注をいたしまして、その下流部分の実施設計に着手をいたしました。
区の事業にも深く関わるシルバー人材センターについて質問をいたします。令和3年度シルバー人材センターは、年間約14億円の取引があります。登録している高齢者に支払う配分金は12億7,800万円に達しています。これでインボイスが導入されますと、消費税10%ですから1億2,780万円、この消費税をどうするかということで大きな問題になっています。
さらに、シルバー人材センターに委託しまして、毎週1日、外周の見回り、清掃と草刈り、グラウンドの水まきのほか、避難所となりますので水道の水出しを行って管理をしているところでございます。引き続き、適切に管理しまして、環境の保全に努めるとともに、窓開けによる風通しについても検討していきたいと考えております。 ◆大野治彦 次に、新校舎での学校運営が開始され6か月が過ぎようとしています。
また、高齢者も事務スキルを発揮する機会をつくることで、シルバー人材センターが活性化すると提言しました。一方で、デジタルリモート化や働き方の変化などを踏まえた世田谷区産業振興基本条例の改正に当たっては、地域経済の持続的発展に向け、労働者の権利保護や労働環境改善の重要性を指摘しました。
学童擁護員につきましては、町会だけでなくシルバー人材センターなども活用しながらより幅広い観点から人材の確保ということで取り組んでいるところでございまして、ご指摘のようにそうした裾野を広げるということに関しましては、今後も関係先と協力しながら進めてまいりたいと考えております。
◎北部土木サービスセンター所長 基本的には、そういったものについては入っていないんですけれども、ただうちのほうでも日々業務管理していますので、シルバー人材センターさんとかそういった委託もしていますので、そういったところを見ながら、何か問題点があれば対応していくよう、日々の中で点検して、対応があれば、対応するべきものは対応していっているというところでございます。
答弁ではシルバー人材センター、WORK’S高島平の人員が減というふうにお答えいたしましたけれども、こちらは令和4年度から1名減となっているものでございまして、令和3年度につきましては、当初週4日間の開設、こちらを週2日に変えたという影響が、シーリングの影響としては残っております。また、老人クラブの清掃活動については答弁のとおりでございますので、以上となります。失礼いたしました。
◎区長 シルバー人材センターの方でキャリアのある方等に、指導がお願いできないか、高齢者の地元に入って高齢者同士で教えていただくことができないかということでお願いしましたけれども、さすがに、その指導までは至らないということで、事業化に至っていないということで、地域包括ケア推進課長が答弁しましたとおり、指導者を見付けるのがなかなか苦慮しているという現実でございます。
初めは、短時間労働などを紹介するシルバー人材センターと間違われていたようですが、徐々にシニア世代に特化した就労を紹介する就労支援ということを分かってくれるようになったといいます。採用先は清掃、マンションなどの管理人、そして調理や飲食などの仕事が多いとのことです。 先月、9月の人口推計によると、65歳以上の高齢者人口は、前年比6万人増の3,627万人と過去最高と聞きます。